① 本体に飛ばない火力がデッキの方針と噛み合わないのは最近いやというほど身にしみてる。 《神々の憤怒》はモダン神挑戦決定戦上位のバーンで積まれていて、珍しい選択だと思ったので試してみたいと思った。 エルフ、ZOO、マーフォークなら《焼尽の猛火》で十分そうに感じる。 アブザンカンパニーだと憎き《台所の嫌がらせ屋》が帰ってくるところを見なくてすむ点が偉い。 結局、ラスト3点→トップ《神々の憤怒》でクソがぁぁってなる未来がぼんやりとは見えてる。
② 土日で赤緑トロン3回当たって、2勝1敗。そのうち負けがスラーグ牙かワムコかと《頭蓋割り》に握りしめていたところに、まさかの《白金の帝像》だされて火力3枚費やすハメになったことと、ランド1キープで爆死したパターンだから、実はそれほど構築に問題があるとは思っていない。キープ基準には問題あると思って反省したけど。 確かに《焼尽の猛火》はリスキーなカードだけど、コントロールでも《瞬唱の魔道士》という的を用意してくれるのでメイン3枚は良いと思っている。メイン4枚の時もあったがさすがに多かったと思っている。
③ サイドプラン間違っていたかも。 確かに負けてる盤面を思い出すとこちらに生物が並んでいるけど、相手のタルモやらタシグルにビタ止まりしてじわじわと押し潰されてることが多い。 序盤の生物は《稲妻》、《終止》、《突然の衰微》等の軽量除去で捌かれるし、トップ勝負に強いバーンの強みを活かせるサイドプランに変えてみる。
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本体に飛ばない火力がデッキの方針と噛み合わないのは最近いやというほど身にしみてる。
《神々の憤怒》はモダン神挑戦決定戦上位のバーンで積まれていて、珍しい選択だと思ったので試してみたいと思った。
エルフ、ZOO、マーフォークなら《焼尽の猛火》で十分そうに感じる。
アブザンカンパニーだと憎き《台所の嫌がらせ屋》が帰ってくるところを見なくてすむ点が偉い。
結局、ラスト3点→トップ《神々の憤怒》でクソがぁぁってなる未来がぼんやりとは見えてる。
②
土日で赤緑トロン3回当たって、2勝1敗。そのうち負けがスラーグ牙かワムコかと《頭蓋割り》に握りしめていたところに、まさかの《白金の帝像》だされて火力3枚費やすハメになったことと、ランド1キープで爆死したパターンだから、実はそれほど構築に問題があるとは思っていない。キープ基準には問題あると思って反省したけど。
確かに《焼尽の猛火》はリスキーなカードだけど、コントロールでも《瞬唱の魔道士》という的を用意してくれるのでメイン3枚は良いと思っている。メイン4枚の時もあったがさすがに多かったと思っている。
③
サイドプラン間違っていたかも。
確かに負けてる盤面を思い出すとこちらに生物が並んでいるけど、相手のタルモやらタシグルにビタ止まりしてじわじわと押し潰されてることが多い。
序盤の生物は《稲妻》、《終止》、《突然の衰微》等の軽量除去で捌かれるし、トップ勝負に強いバーンの強みを活かせるサイドプランに変えてみる。
④
これは自分にも判断付かない。
現状は《渋面の溶岩》、《焼尽の猛火》、《稲妻のらせん》辺りを抜いて《流刑への道》、《破壊的な享楽》、《溶鉄の雨》を入れているが、タイタン焼き殺すプランが可能か試してみたい。